セッセと節約生活
未曾有の不況を乗り切るべく、節約ネタ中心に日常を綴っていきます。
漏水、無理ないのかも
慌ただしく過ごしているうちに、また更新がない!という警告が…。ということで、福島第一の汚染水のニュースで、ずっと以前から感じていた雑感でも書こうかなと。

これ、学生時代に水が関係する装置をずっと扱っていた自分の感覚からすると「漏れて当たり前」という気がする。だいたいどっかから漏れてくる。予想外のところが歪んだり漏れたり。見た目は分からなくても、結果がおかしいから調べていくと、微妙な漏れが発見されたりする。

もちろん福島のは「漏れてはいけないもの」だから、漏れを防ぐ仕掛けや仕組みや、点検作業やジョイント部分の増し締めやのルールだっていろいろ施しているんだろうけれども。これだけのタンクと配管があって、しかも天候や気温の変化が激しい屋外にあって、さらにこれだけたくさんあって、少ないであろう人員で保守していて…。どこか漏れがあるのは当たり前じゃん!と感じる。

物理の実験室じゃなくて現場工学の世界なんだから、漏れをどのぐらいに抑えるとか、そういう問題じゃないのかな。実際、雑誌やテレビでチラッと見た様子でも、気持ち的には「とりあえず貯めておくだけ」の施設だと感じていたし。なんだか本音と建て前の世界という感じがする。まぁでも実際に現地を自分の目で見てないから、これも「感じ」でしかないのだが。

しかし、これだけあちこちに放射能をばらまいても、まだまだ出てくる源の原発の核燃料って、どんだけ放射能が濃縮されてんだ?って思う。