セッセと節約生活
未曾有の不況を乗り切るべく、節約ネタ中心に日常を綴っていきます。
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一方で余裕のFX業者も
おとといフォーランドフォレックスというFX業者の異状を書いたが、一方で、当社は大丈夫ですという安定性をアピールするメールを送ってきた業者もある。セントラル短資というところ。確かにここは、あまり華やかな感じはしないが、信用度が高いと聞いたことがある。

これはやはりFX業者、特に相対(あいたい)取引業者の淘汰が始まったということなんだろう。もともと顧客に提示する取引レートを基本的には業者が自由に決める相対取引は、業者に悪意があれば「呑み行為」が行われる危険がある。そして一部には、かなり悪徳な業者もあると聞く。

その点では、近年新しく登場してきた「くりっく365」や「大証FX」という公設取引所を利用したFXなら安心だ。利益が出た場合の税金も、株と同じ分離課税の20%で済む。雑所得扱いで最高50%も持って行かれる相対業者と比べると、ずいぶん有利に思える。

では、相対取引業者は徐々に淘汰されていき、これからは取引所を利用した業者になればいいかというと、いろいろな情報を読むと一概にそれが良いとは言い切れないらしい。

まず、現状では取引所FXは、先日の南アフリカのランド通貨がシステムのミスで暴落した事件のような不安定さがあるし、手数料体系などもだいぶ不利になっている。大枠は取引所が決めてしまって業者間の激しい競争も期待できないだろうから、今後そういった手数料が大きく下がるということも期待できなさそうな気がする。そうでなくても、為替などは自由取引が基本と考える欧米からすると、お上が作った公設のFX取引所というのは、とても奇妙な存在に映るのだという。

確かに今回のように、お上が規制を厳しくして潰れる業者は潰れるように持って行き、公設取引所なら安心ですよと顧客を誘導しているというようにも取れる。一般のFXの税制が雑所得のままになっているのも、単に法整備が遅れているのではなく敢えて放置しているとも取れなくもない。そこには、なんとなく利権がらみの臭いがしたりする。

まぁ現状の相対取引のFX業者の中には、かなり悪徳なところもあるようなので、もちろん規制もなければいけないとは思うのだが…。今回のことでいろいろ考えさせられてしまった。

セントラル短資から送られてきたメールの内容
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FX取引関連の改正内閣府令(全額信託保全義務)の完全実施について
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昨年の内閣府令改正によって、FX取引におけるお客さまからの預かり金の全額信託保全が義務付けられました。この府令は、経過措置期間が終了する2月1日より、完全実施されます。
これによって、お客さまの資産は完全に保護されることとなり、FX業界は一層の健全化に向けて、新たなスタートを切ることになります。

全額信託保全が実施されますと、FX業者がカバー取引先金融機関に対して差し入れる証拠金等の担保は、お客さまの資産とは完全に分離して、すべて自己資金や銀行等の保証(LG)で対応しなければなりません。このため、資金力や信用力が十分でないFX業者は対応が困難な状況が出てくることも予想されます。
当社は、日本の金融為替市場で100年の伝統と歴史を持つセントラル短資グループの一員として、またFX業界における最上級格付け取得専業会社として、高い資金力と信用力を有しており、今回の全額信託につきましても、すでに4年前から実施しております。
当社のお客さま資産保全の状況等につきましては、ホームページでご確認ください。
http://www.central-tanshifx.com/company/outline/cabinet-office-ordinance.html

当社といたしましては、今後とも、①お客さまに信頼していただける「適正な取引スプレッド」と「業界最高水準のスワップ」、②安定性・利便性に優れた取引システムや取引ツール、③お取引に役に立つ為替情報、④責任ある企業行動など、あらゆる面でお客さまにご満足いただけますよう努めてまいりますので、ご支援、お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
http://www.central-tanshifx.com/newsrelease/2010/0127-01.html

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