セッセと節約生活
未曾有の不況を乗り切るべく、節約ネタ中心に日常を綴っていきます。
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生命保険の倍率と利用価値
保険の利用価値を「掛け金」と「保険金」の倍率で考える方法があるとWebに出ていた。生命保険に対して見聞きしていた漠然としたイメージが数字になって出ていたので、ちょっと地味だけどメモメモ…。確かこの1~2年で自分も生命保険が更新のはずだし。

出典は、後田亨氏による『営業のプロが教える、保険のカラクリ』、単純計算でわかる「保険の利用価値」という記事。

これは主に、ネットや通信販売の保険商品で30歳男性の試算例。営業が説明する保険では一般に、もっと倍率が低くなるという。ただし、スポンサーにライフネット生命保険がついているようなのでそこは割り引くべき。でも、まぁ人が動くほどその商品が高くなるのは道理。

で、筆者の結論は、死亡保障には「終身保険」より「定期保険」を優先すべきというもの。なぜなら、例えば終身保険で50年後に1000万の保障を得るには30年間かけて740万円を払い込む必要があるが、740万円を1000万円にするには預貯金などの自己運用でも不可能ではないからという(数字の詳細は「続きを読む」)。

がん保険医療保険はさらに倍率が低くなり、この倍率なら死亡保障の確保ほどこだわらなくても良いのでは、という。一つの計算例ではあるし、いつ何があるかわからないのに備えるのが保険ではあるが、未曾有の不況で厳しいなら保険も節約の対象にすべきかと。
保険のからくり

●期限付き保障の定期保険
保障:1000万円の死亡保障が10年間得られる定期保険
掛金:月約1300円を10年間、総額15万6000円

加入直後に死亡した場合 → 倍率約7700倍
10年間無事だった場合 → 倍率60倍超

●生涯保障のある終身保険
保障:1000万円の死亡保障が生涯得られる終身保険
掛金:60歳までの30年間で総額730万円超

加入直後に死亡の場合 → 倍率約490倍
平均寿命80歳で死亡した場合 → 倍率1.4倍

がん保険
保障:診断一時金100万円、入院日額1万円、手術20万円などの保障を一生涯
掛金:月2700円を一生涯払い込み

免責期間90日後に発病 → 手術して1ヶ月入院 → 倍率約185倍
40歳で発病した場合 → 倍率4.5倍強
同じく、60歳で1.5倍、70歳で1.2倍弱

医療保険
保障:日額1万円の入院給付金を、1回の入院で60日限度に支払い
掛金:月3000円強を一生涯払い込み

加入直後に入院した場合 → 倍率200倍
47歳前に2ヶ月入院した場合 → 倍率1倍
60歳までに通算100日入院 → 倍率0.6倍
80歳までに通算180日未満の入院 → 1倍弱
80歳までに通算1095日(丸3年)の限度日数の入院 → 6倍弱
コメント
コメント
とても魅力的な記事でした。
また遊びにきます。
ありがとうございます。
2010/09/08(水) 15:42:21 | URL | あろえ #- [ 編集 ]
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